記事の内容が気持ち悪すぎて、見るに耐えません。
- 公用車の中で職員をたたいてけがをさせたとして罰金刑を受けた。
- 女性職員へのセクハラ行為もあった。
- 本人発言「検事から『酒をやめなさい』と言われたが、『議員を辞めなさい』とは言われなかった。後援会や支援者から『信用を得るため議員を続けたらどうか』と言われ、助けてくれる人がいるんだなと思った」
- 事件のあと、たたいた職員に1万円の商品券を手渡した。「運転してもらい、お世話になりましたという意図で渡した。暴力を振るったから渡したわけではない」
- 事件直後に録音されていた東間議長と女性職員の通話の音声コピーのデータを議長が受け取り、破壊していた。「お酒に飲み込まれてだらしない状態のものだった。なぜ、仲間で歓送迎会を開いたのに録音をするんだろうという気持ちがあって壊してしまった」
- 公用車に取り付けられていたドライブレコーダーの当日の記録の一部も無くなっていた。議長は「編集したり、誰かに編集するよう指示したりしたことは一切ありません」。
ここまで自分勝手な論理を展開される方が、公職にふさわしいとは全く思えません。被害に遭われた女性職員が気の毒でなりません。
長生村のウェブページには、このように書かれています。
夢も生きがいも感じられない、住むと後悔しそうな村です。